かもめの玉子ミニ [東北]

かもめのたまごというお菓子がスーパーの東北展で売っていたので購入した。

おみやげとしても結構有名なかもめのたまご。

白餡を皮でつつんでその上からホワイトチョコでコーティングしており見た目もかわいいし味もおいしいグッドなお菓子です。

一つ一つ個分けに放送されているので、会社で配るお土産品にも最適かと思います。

ちなみにかもめのたまごは東北全般のお土産という認識をされていることが多いのですが、正確には岩手の銘菓です。

なかなか岩手まで行く機会はありませんが、よく百貨店やスーパーの物産展でも取り扱っているので、目にすることは多いかもしれません。
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冬到来

一気に冬らしい気候になってきましたね~。

冬は人間にとっては辛い季節。

朝起きるのがしんどくなったり、水で手を洗うのがつらくなったり、怪我をしやすくなったりと夏に意識せずに快適に過ごせていた生活がグッとハードモードに切り替わります。

特に気をつけなければいけないのが、怪我。

寒い季節は筋肉が硬くなりやすいため、関節や筋を痛めやすくなります。

腰痛持ちの人も要注意。

また血行も夏よりも悪くなりますので、無理をしすぎないようにすることも大切です。

ちょっと疲れたなと思ったらしっかり休養をとるようにしましょう。
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日本のサッカー

残念ながらグループリーグ敗退となってしまったサッカー日本代表。

それでも昔よりは大分強くなったと思う。

しかし日本代表は将来、これ以上強くなれるんだろうか。

もうラモスとかカズのころからずっと進歩を続けてきて、ようやくベスト16を狙えるところまでは来たわけだが、これ以上強くなれるのだろうか。

そもそも日本人にサッカーのように流れの中で点をとるチームスポーツは向いていない気がする。

日本は個を生かしたチームワークが苦手なのだ。

組織として全員が上にも下にも突出することなくまとまって同じ行動をすることは得意だが、それではやはり点はとれない。

ブラジル人とかはなんでかはわからないが、そういうのが得意なのだろう。

でも日本はみんなが平均化する特性のおかげで経済的に発展できたのだろうし、これでよいのだろう。

サッカーが強くなっても、ブラジルみたいにやりたい放題の国じゃ暮らしにくいのではなかろうか。
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深夜にアニメが流れる理由 [アニメ]

会社の飲み会が終わり終電で家に帰りテレビをつけると、アニメがよくやっている。
なぜ子供が寝静まった深夜にアニメが流れるのだろうと疑問に思って調べてみた。

調べてみるとそもそも深夜に流れるアニメはお子様向けではなかった。
大人向けなのだ。
そしてアニメ制作サイドの収益はどうやらブルーレイディスクやDVDの売上がメインなのだそうだ。

つまり収入があり、高い価格のブルーレイ・DVDを買うことが出来る層のために作られているものが深夜のアニメ番組なのである。

なるほど。それなら深夜でもテレビで流せばたくさんの人にアピールになるだろうし、良いビジネスモデルだ。

納得。

しかし、ここでひとつ疑問が生まれる。

大人向けならなぜ子供向けの漫画やライトノベルを原作にアニメを作るのだろうか。

実写映画みたいに小説とかを原作にすれば良いのに。

と思ってみたのだが、よくよく考えると実写映画やドラマのようなアニメを作るとブルーレイの値段が下がってしまうのかもしれないなと思い直した。

普通の映画のDVDは、アニメみたいに高額じゃない。

割とお安く買える。

しかしアニメの方は全巻そろえると数万円とかいうことも多い。

狭く深いそうに向けで、お高い値段を設定しているから成り立つビジネスモデルなのかもしれない。

そうなると萌え萌えなキャラをアイドルのように売り出したほうが儲かるゆえ、現状のような番組が多くなるのだろう。

下のサイトで、今放送中のアニメを調べてみてもほとんどが美少女が登場するアニメである。

ビジネスなので、需要がある分野に偏るのはまぁ当然だろう。

とはいいつつ、本格派の大人向けアニメも広く薄いそう向けに出してみればいいのに。という気もしないでもない。原作・東野圭吾とかで。白夜行のアニメバージョンとかちょっと見てみたい。

タグ:深夜アニメ
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